竿燈まつりの夜@秋田
2017年 08月 09日
秋田の竿燈まつりに行ってきました!
今年三度の東北です。
一度目はゴールデンウィークの山形&宮城。
二度目は6月に盛岡&花巻へ。
ちょうど“チャグチャグ馬コ”でした。
こんな可愛い“馬コ”も!
さて8月の初めの秋田は、駅からお祭りで盛り上がっています。
もちろん“なまはげ”がお出迎え。
街を歩いているとあちらこちらから賑やかな声が聞こえ、“昼竿燈”が行われています。
これは技を競うもので、円の中で一定時間姿勢をキープするらしく、私が見たのはどうやらチーム戦で、肩や額、腰といったように違う場所でリレーしながら竿燈をキープしていました。
こちらは準備中。
近くの千秋公園では蓮が見頃です。
そして秋田名物“ババヘラアイス”!
市街地ではあちこちで見かけましたが、海沿いのバイパスにいたのにはビックリしました。
歩く人も皆無のようですが…車を停めて買っている人がいました!良かった!
味は懐かしい感じで、バナナ風味が強かったです。
いよいよ祭り本番!
見渡す限りの竿燈です。
お囃子やどっこいしょというかけ声が響きます。
見ていると竿を継ぎ足してどんどん高くしていくようです。
かなりしなっている竿燈もありました。
大迫力の演技ですが、ふらふらっと他の竿燈と接触したり観覧席にも結構倒れてきたり、観客も近くの竿燈に注意しながら楽しまないといけません。
大人ばかりかなと思っていたら、提灯の数を減らした小学校高学年から中学生くらいの子の竿燈と、小さな提灯のもっと小さい子の竿燈もありました。
子どもたちが技を繰り出すと、大きな歓声も上がります。
子どもの頃からこうした祭りに親しむのはいいですね。
目の前にいると、ついついそちらばかり見てしまいます。
これは男の子(男性)だけのなですね。
女の子(女性)たちは太鼓や笛なのかな?
明かりは今の時代LEDなのかなと思っていたらろうそくでした。
演技が終わるとふれあいの時間があるのですが、そこでこんなお守りを頂きました。
提灯に入っていたろうそく。
“安産”のお守りで、短ければ短い程安産らしいです。
今年三度の東北です。
一度目はゴールデンウィークの山形&宮城。
二度目は6月に盛岡&花巻へ。
ちょうど“チャグチャグ馬コ”でした。
こんな可愛い“馬コ”も!
さて8月の初めの秋田は、駅からお祭りで盛り上がっています。
もちろん“なまはげ”がお出迎え。
街を歩いているとあちらこちらから賑やかな声が聞こえ、“昼竿燈”が行われています。
これは技を競うもので、円の中で一定時間姿勢をキープするらしく、私が見たのはどうやらチーム戦で、肩や額、腰といったように違う場所でリレーしながら竿燈をキープしていました。
こちらは準備中。
近くの千秋公園では蓮が見頃です。
そして秋田名物“ババヘラアイス”!
市街地ではあちこちで見かけましたが、海沿いのバイパスにいたのにはビックリしました。
歩く人も皆無のようですが…車を停めて買っている人がいました!良かった!
味は懐かしい感じで、バナナ風味が強かったです。
いよいよ祭り本番!
見渡す限りの竿燈です。
お囃子やどっこいしょというかけ声が響きます。
見ていると竿を継ぎ足してどんどん高くしていくようです。
かなりしなっている竿燈もありました。
大迫力の演技ですが、ふらふらっと他の竿燈と接触したり観覧席にも結構倒れてきたり、観客も近くの竿燈に注意しながら楽しまないといけません。
大人ばかりかなと思っていたら、提灯の数を減らした小学校高学年から中学生くらいの子の竿燈と、小さな提灯のもっと小さい子の竿燈もありました。
子どもたちが技を繰り出すと、大きな歓声も上がります。
子どもの頃からこうした祭りに親しむのはいいですね。
目の前にいると、ついついそちらばかり見てしまいます。
これは男の子(男性)だけのなですね。
女の子(女性)たちは太鼓や笛なのかな?
明かりは今の時代LEDなのかなと思っていたらろうそくでした。
演技が終わるとふれあいの時間があるのですが、そこでこんなお守りを頂きました。
提灯に入っていたろうそく。
“安産”のお守りで、短ければ短い程安産らしいです。
by ekana_voyage
| 2017-08-09 15:42
| 東北の旅